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早期退職に応募して会社を『辞める前』に絶対やっておくべきこと5選

なごむ
なごむ
早期退職に応募しようか〜 と、お悩み中の方へ

 

この記事では、実際に早期退職に応募してサラリーマンを辞めた私から、

『会社を辞める前』に絶対やっておくべきことを5つ

ご案内したいと思います。

 

いずれも実際に私がやって、とても重要と感じたことなので、

  • 早期退職が会社で始まりそうな予感のある方
  • もう募集がされてるという方
  • 会社をリストラに合いそうな方
  • 特にアラフォー以上の方

思い当たる方は、「必ず、人事に応募書類を出す前」に、やってみるようにしてください。

一番大切なこと:1つでもクリアしていない場合は辞めない!

これです!

早期退職の判断って、言わずもがな、か・な・り人生を左右します。

私の場合は当時、

  • 通常の退職金+年収2年分
  • 独り者
  • そもそもずっとサラリーマンが嫌だった

ので、ニコニコしながら辞表を提出しましたが、それでも、以下に書いた5点を先に行って、ちゃんと保険をかけてから、申し出をしました。

なごむ
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1つでも懸念があれば、辞めなかったと思います。

 

人生が悪い方向に狂ってしまわないよう、慎重に抜け目なく、進めていただければと願っています。

それでは1つずつご案内します。

その1: 必ず「健康診断」に行って全身調べてもらう

退職した後に大きな病気が見つかったりしたら、ほんと目も当てられません。

年1回の「定期健康診断」を実施することが、会社には法律で義務づけられているので、受診されているとは思いますが、あらためて全身調べてもらいましょう。

かくいう私も、初めて「人間ドック」に行きました!

 

数日後、検診結果が届き、大きな問題の無かったことを確認して、

なごむ
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早期退職します!

と、募集最終日・締め切り直前に、無事応募したのでした。

 

なんだか、潔さに欠ける気がするかもしれませんが、前述の通り、ここは大きな岐路です。

必ず・必ず 調べてもらうようにしましょう。

その2:自分の市場価値を把握しておく

私自身は当時、管理寄りの仕事をしていました。

なので、募集する側の情報も、耳にしていたのですが、希望退職を募集するに際しては、人事系のコンサルがついて、

  • 残って欲しい人
  • 辞めて欲しい人

を考え、「辞めて欲しい人」には、巷の噂通り、何度も面談を行います。

 

自分がこの対象なってしまうのか、あるいは会社にとって条件上は対象だけれど、辞めてほしくない人材なのか、客観的な評価を聞いておくようにしましょう。

方法は、転職エージェントと面談してみるのが良いでしょう。

いまのご年齢で管理職のご経験がないとちょっと厳しいですね。。

といった厳しい声を耳にすることになるとツラいですが、

ココを改善すれば欲しいという企業はあります。

といった情報も得られますので、アポイントを取られることをオススメします。

 

で、残念な評価となった場合は、断固として固辞しましょう。

フリーランスなんて耳障りの良い言葉に惑わされてはいけません。

 

私と同時期に辞めた女性で、退職後に紹介されたエージェントに出向いたら、スゴい経歴の人ばかりで、

わたし何で応募しちゃったんだろう。。。

と、相当落ち込んでいました。

本当に取り返しのつかない事態になるので、自信を持つことは当然大切なのですが、この点は過信せずにいきましょう。

その3:少額でも稼げる仕組みを用意しておく

それでも辞めざるを得ない場合もあると思います。

早期退職とは、会社側の都合で、企業の業績悪化のために行なわれる臨時の早期退職優遇制度です。

なので、以下のWikipedia「早期優遇退職」からの引用にあるとおり、

早期優遇退職(そうきゆうぐうたいしょく)とは、事業または事業所における使用者(企業など)がリストラ(人員の削減)の一環として行なわれるものであり、予め使用者が退職における有利な条件(例えば退職金の割増支給)を示すことにより、事業所に雇われている労働者が自らの意思でこれに応じ労働契約の解除をすることを言う。

有利な条件が示されているのが一般的です。

私の場合は、上述の通り退職金の割増として、年収2年分がありましたが、

そもそも退職金自体、通常の収入に比べ、税制面で優遇されていたりもします。

 

また、早期退職=会社都合のよる退職なので、自己都合での退職と異なり、雇用保険(失業保険)も、以下のとおり有利だったりします。

・失業給付金をすぐにもらえる

自己都合の場合ある「待機期間」がなく、2ヶ月以上も早く、給付金の支給が始まります。

・失業給付金の給付期間が長い

「会社都合」の場合、「自己都合」に比べ、最長で2倍以上の期間にわたって、失業給付金を受け取ることができます。

それでも、もらい終えれば、あとは手元に残ったお金だけになります。

これ、結構不安です。

次の勤め先が決まっていたり、FIREできるほど蓄えがあるケースは別ですが、もうサラリーマンはやーめた!の場合は、少しでもいいので、収入の手立てはつけてから辞めましょう。

いまは私の辞めた時代には考えられないくらい、副業全盛の時代になりました。

なんでもいいと思うので、なにか収入のネタは確保して置きましょう。

心の平穏ぐあいが全然違います。

その4:賃貸で住む家を変える場合は、会社員の内に契約を済ませる

退職後、次も会社勤めの場合は、まだ良いのですが、もしフリーランスでやって行こう とか、起業しよう とか思っている方は、必ず会社員の内に、次の住まいの契約を済ませておきましょう。

ぜんぜん信用度が違うからです。

 

私も会社の借り上げ社宅から、普通の賃貸に移る必要があったため、

なごむ
なごむ
いやー、会社の転勤で・・・

とか、適当なことを言って、会社員という有利な属性を利用して、賃貸契約しました。

 

賃貸契約という点でも、ちゃんと定期収入のある会社員は、なんやかんや有利だったりするので、その恩恵は享受しましょう。

その5:辞めたあとのことは決めておく

こんなパターンは絶対ダメです。

早期退職に応募した人
早期退職に応募した人
とりあえず、少しゆっくりしてから考えるわー。

 

まだ若かったり管理職(マネジメント)の経験が相応にあったりすれば、まだ大丈夫です。

が、残念ながらそうじゃない場合は、

例えば、半年以上とか空いてしまった後、職探ししても、まあ見つかりません。

 

景気が良くても、期間が相応に空いてしまうのは、

空白期間ありな人
空白期間ありな人
資格取得の学習をしてました!

とか、説明がつけばまだ良いのですが、そうでないとマイナス要素にしかなりません。

景気後退時は尚更です。

 

手元のお金はどんどん無くなって行くし、精神的にもどんどん追い込まれて行っちゃいます。

必ず、「辞めた後どうするか確定」させてから、退職するようにしましょう。

希望のある早期退職にしよう

私自身は幸いなんとか生きて来れましたが、特に40歳以上の方、若くなく、とはいえ一般的なリタイアをする年齢まではまだある時期 一番危険です。

自分の身にいつそんな事態が降りかかっても大丈夫なように、上でも書きましたが、

  • 市場評価を確認しておく
  • 副業などの収入のアテをつけておく

また

  • 自己投資して、資格や知識技能を身につけておく

など、日頃から、備えておくことが寛容です。

 

しばらく、厳しい経済環境が続くかもしれませんが、自身の望み・価値観を見出す良いきっかけ、場合によってはチャンスと言えなくもありません。

なんだか、暗めの話になってしまいましたが、人生が良い方向に転がればと、実経験を書かせていただきました。少しでも参考になりましたら幸いです。

 

まとめ

『辞める前』に絶対やっておくべきこと5選

  • その1:健康診断。辞めてから病気発覚は目も当てられない
  • その2:転職エージェントに自分の市場価値を聞く、残念な結果の場合は辞めない!
  • その3:少額でも稼ぐ術は確保しておく。心の平穏は大切
  • その4:賃貸契約はサラリーマン属性のある内に。信用が段違い
  • その5:辞めてから次に何をするか考えるは絶対アウト。雇ってもらえる確率が減るだけ