【増やす】資産を増やす

配当金は心の拠りどころ。自分にマッチした投資対象・手法に行き着くまで。

本日は投資対象や手法について書いてみます。

ここ数年、特にこの2年ほどのコロナ禍、トレンドはハイテク・グロースだったと言えそうです。

そこに集中投資して、大きく資産を増やした方もいらっしゃることでしょう。

そんな中、私KAZUは、そうした銘柄には手出ししないようにして、自身の基本的な投資スタンス

  1. インデックス投資で愚直に積立
  2. 個別株(日・米)の株数アップ

に努めてきました。

なにゆえ、そんな形に行き着いたのか?

これまでの数々の失敗にも触れながら、書き連ねてみたいと思います。

過去の投資の失敗談

投資を始めてはや数十年。過去には色んなことをやらかしました。

以下その一端をご案内します。

新興市場での頻繁な売り買い

松井証券の「プレミアム空売り」という仕組みを利用して、通常は空売りできない、新興市場の銘柄を空売りしていました。

勝ち負けを競うような、ギャンブル色の強い取引ですが、

KAZU
KAZU
小さく儲けて、大きく負けてました、、

タイやシンガポールなどの新興国株

楽天証券で、インフラや鉄道などの数銘柄を購入していました。

手数料が最低500円かかるため、手数料負けしないよう、少し多めのロットで購入していましたが、株価はドンドン下がって低迷、居た堪れずマイナスで売却することと相成りました。

ポンド円で大損、懲りずにトリコリラ円でも損失

FXの話になりますが、こちらでも散々やらかしました。

ポンド円では、口座に入れていた200万円くらいが強制決済で消え去りました。

KAZU
KAZU
画面を開いた瞬間の衝撃は忘れられないです、、

 

これに懲りず数年後、くりっく365でトルコリラ円をスワップ目的に購入するも、スワップポイント以上にトルコリラが急落。

37.8円程度で買っていたものが半値以下の13円にまでになり、スワップで値下がり分を穴埋めできず、2年以上保有して大きくマイナスという惨状となりました。。

ほかにも思い起こせば、あの時も、あの銘柄でも という状態です。

幸い投資詐欺にはあっていませんが、お金を失っていく投資?な日々を送っていた感じでした。

自分の性格・嗜好を分析し、マッチする投資・取引手法を模索する

そんなこんなで月日が流れていく中、どういう投資が向いているのか、考えた結論が以下の3つでした。

(1) ちょっとした値動きにドキドキしない投資

人間は損失については、利益よりも過剰に反応してしまう傾向を、そもそも持ち合わせているそうです。

私の場合は、まさにその典型で、小心者、勝負事にはほんと弱いです。

きちっとした株式投資はギャンブルではありませんが、それでもマイナスになると気が滅入りますし、ちょっとした値動きにも一喜一憂します。

そんな気持ちをできる限り軽微に抑えられる投資、これがまずは一番と考えました。

(2) いろんな会社の株を保有していることが楽しい

株式をコレクションするのがどうも楽しいようです。

世の中には、時計やフィギュア、骨董品など、いろんなコレクターの方がいると思いますが、どうもそれに近しい感覚です。

KAZU
KAZU
新しい会社の株=新しいコレクション!

 

また別の効用として、さまざまな会社や業界のニュースにも関心が湧いたりもします。

知らない新しいことを知れる、という知識欲も満たしているのかもしれません。

(3) キャッシュフローがある

いわゆる「本当の不労所得」です。

配当を出さないグローズ株に賭けて、その値上がりを待つというのも全然アリだと思います。

でも含み益は不確定の利益。

配当や分配金という確定の利益が入ってくる投資手法が自身の好みに合っているようです。

2つの投資手法の位置付け

そこで行き着いたのが、(1) インデックスの積立、(2) 個別株(日本・米国)ですが、

それぞれについて、投資のなかでどのような位置付けとしているか、少し述べてみます。

インデックス投資(投資信託)

上記の(1)ちょっとした値動きにドキドキしない投資 がこちらです。

昔の積立貯金・財形貯蓄の感覚です。

買うタイミングは基本コントロールできないので、時々見て「あ!貯まってる!!」という使い方。

現状はIDeCoのみですが、60歳まで引き出せないので、打ってつけな印象です。

個別株

こちらは(2)いろんな会社の株を保有、と、(3)キャッシュフローが目的です。

年120万円あれば、月10万円の収入 といった考えで、そこそこ配当の見込めるモノを少額からコツコツ買い集めています。

米国株は1株から買えますが、日本株は単元株、でも資金力がない。

そのため、日本株は1株から購入できるSBIネオモバイル証券を利用しています。

最新のポートフォリオはこちらで公開していますので、よろしければご覧ください。

2021.8.29更新 米国株 最新ポートフォリオ最新ポートフォリオ(米国株) <2021年8月29日更新> ティッカー 銘柄 株数 AAPL アップル ...
2021.8.29更新 日本株 最新ポートフォリオ最新の日本株ポートフォリオを公開します。 SBIネオモバイル証券で単元未満株として保有しています。...

4半期配当の米国株のすばらしさ

タイトルにも書きましたが、「配当金は心の拠りどころ」です。

日本株は、半期ごとの年2回、または年1回の配当の企業がほとんどですが、米国株は基本、四半期ごとの配当

私の場合、米国株のメイン口座は無料でリアルタイムの株価が見れるマネックス証券なのですが、数多く銘柄を保有していると、配当の時期には毎日のように、こんなメールが届きます。

米国株の配当金が入金されました

お客様の外国株取引口座に米国株の配当金が入金されました。
配当金額の合計は14.45ドルです。
銘柄などの詳細は 外国株取引サイトにログイン後、「取引履歴」よりご確認ください。

 

ほんの数ドルだったりしますが、定期的に入金があるのは本当に嬉しいです。

日本株は減配や無配に簡単に陥る銘柄も少なくないなか、毎年増配していくことが当たり前のような企業が多いのも米国株の魅力と言えます。

法人口座を開設して運用予定

日本株は配当控除が使えますが、米国株には使えませんし、また現地の課税もあります。

配当控除とは

国内株式等の配当について、確定申告で「分離課税」ではなく「総合課税」を選択した場合に適用される税額控除。

国内株式の配当は、法人税が課された後の利益、これをもとに株主に分配されます。これにさらに課税すると、①法人税→②所得税と、二重に課税される形になります。これを避ける制度が配当控除になります。

そこで、米国株については法人口座(一般口座)で運用し、法人の業務全体(通常の業務と投資)で税金を支払うような仕組みで行ければと目論み中です。

こちらについては、また当ブログで紹介させていただければと思っています。

 

以上、本日は、紆余曲折のなか行き着いた投資対象・手法について、まとめてみました。

何がしかご参考になりましたら幸いです。