【増やす】資産を増やす

「インデックス投資」は「積立貯金」だと思って続けて行こう!

昨日の記事に関連して、今日は積立投資継続の件を、具体例を挙げてお話してみます。

株価下落時の心得5選。「やってはダメなこと」と「やった方が良いこと」FOMC以降株価は下振れ中です。 昨日のNYダウは久方ぶりに大幅下落でした。 まだまだ全然騒ぐ感じではないと思うものの、とは...

私の場合、プロフィールにも書かせていただきましたが、

  • 個別株:米国株・日本株・J-REIT → 配当=キャッシュフロー目的
  • 積立:楽天VTI → 貯金代わり=将来(老後)資金

という投資方針で運用しています。

なので、SNS界隈で、インデックス・個別株の論争があったときも、

KAZU
KAZU
そんなの両方ともでいいやんw

と思ったりしてるわけですが、

楽天VTIでの積立は、2019年8月からiDeCo口座でスタート。

以下では、その楽天VTIが、コロナショックの暴落そして現在まで、どのような推移を辿ったのかを具体例として取り上げて行きます。

こんな方にぜひ

  • 積立投資を行ってて、株価下落で少し心配な方
  • 積立投資って本当に増えるんだろうか?と少し疑問な方
  • これから積立投資を行っていこうか迷ってる方

なにがしか参考になりましたら幸いです。

この約1年の積立結果の振り返り

まずは暴落時の様子をみてみましょう。

2020年3月の楽天VTI マイナス62,207円

ちょうど3月半ばは、こんな惨状でした。

それまでずっとプラスだった評価損益が一挙にマイナスです。

2020年5月の楽天VTI まだマイナスながら損失縮小

こんな感じでした。マイナス幅が少し減りました。

積立額は変えずです。

2020年10月の楽天VTI とうとうプラスに

こんな金額にまでプラスになって来ています。

落ちるのも急激でしたが、戻りも早いと、アメリカの強さを感じた瞬間でした。

2021年6月現在の楽天VTI

その後の株価上昇でここまで積み上がっています。

  • 積立額は変更なしです
  • 冬に長期金利が上昇したタイングで、債権の積立をやめて他の資産への割り振りを増やしています

積立投資の効用をあらためて

どの期間を切り取って見せるかにもよりますが、

あのコロナの大暴落を経て、この金額まで戻したということを考えれば、

積立だけは、黙々・淡々と続けるのが正解

という声にも、ある程度賛同していただけるかなぁと思っています。

とはいえ、

そうは言うけどさー

と二の足を踏んでしまう方に、あらためて積立のメリットを整理してみたいと思います。

積立投資のメリット

積立投資の良い点は、大きくは以下の3点にあると言えます。

  1. ドルコスト平均法 :安いときにたくさん買える
  2. 放ったらかしで基本OK :最初の設定だけすれば勝手に積立てられていく
  3. 配当再投資による複利効果 :100円に1%利息が、次は101円に1%利息になる

冒頭に「積立貯金の代わり」と書きましたが、

KAZU
KAZU
久しぶりにみたら、なんか増えてる!

という運用がベストだと思います。

やめたくなったときの対策

それでも止めたくなる理由と対策を挙げてみました。

ものすごく下がって、怖くなってしまう

下がったときに、同じ拠出額で、たくさん買えるのがメリットな点を、いま一度思い出しましょう!

マイナスの額が増えていく、マイナスの数字(緑)を見るのが、ツラい!

これは、その実みんなそうなんです。

メリット②の「基本放ったらかしでOK」の意味は、「手間がかからない」という意味と、もう1つ、「見ないでOK」という点も含むと考えています。

なので、引き落としはそのまま、しばらく証券会社の積立画面は開かない という作戦もアリだと思います。

それでも厳しいと感じた場合は

金額に無理があったのかもしれません。その場合は、

まずは、積立額の減額を考えましょう

それでも厳しい場合は、一度積立を休止するのも致し方なしですが、

もし、他にも投資をしていれば、積立は止めずに、別の方を止める

という手段も検討しましょう。

積立をやめるのは最後の最後がいいと思います。

積み立ては日本人に向いてるはず

親の世代の金融リテラシーがまだまだ染み付いている私たちには、定期貯金や会社の財形貯蓄とか、なじみ深いのではないでしょうか。

そういう意味では、インデックスの積み立ても、日本人に向いてる投資法 とも言えるように思います。

タイトルにも書きましたが、

KAZU
KAZU
インデックスの積立って、積立貯金のようなモノ

 

と思って、よほど特別ながない限り、絶対にやめず、引き続き、コツコツ資産形成に邁進して行きましょう。

 

以上、本日は、iDeCoで積立している楽天VTIを例に、積立継続についてお話してみました。