【増やす】資産を増やす

ドコモの代わりの銘柄は? 本日300株購入したのはこちら

保有していたドコモがTOBになってしまいました。

平均購入単価が@2,812円でしたので、少しだけキャピタルゲインはあったものの、私の投資スタンスは、キャピタルではなくインカムゲインなので、利回り4%超えの銘柄の脱落は正直痛いところです。

というわけで、このインカムゲインの穴を埋めるべく、本日300株購入した銘柄と、それに至る過程などを、本日は記事にしてみました。

代替候補の考え方

ドコモの個人株主は相応に多いことから、twitter等でも、同じような悩みをお持ちの方は多く見受けられました。

そこで出て来る話から、代替候補のパターンとして大別すると、こんな感じです。

  1. TOBした [9432] 日本電信電話(NTT)
  2. 他のキャリア [9433] KDDI、[9434] ソフトバンク
  3. 同じ通信セクターの外国株

NTTに吸収されたのだから①というのがごもっともな気もしますが、以下では、②と③について、言及していきたいと思います。

KDDI・ソフトバンクへの投資は

菅さん携帯料金問題があるので、いますぐ買うものではないんじゃない というのが見解としては多い印象です。

私も両銘柄とも端株で数株保有していますが、次の配当は3/末ですし、もう少し待ってからでいいかなぁと思って買い増していません。

同じ通信セクターの外国株

候補としては次のような銘柄がありそうです。

[VZ] ベライゾン

ベライゾンは保有中の銘柄になります。

もっと株数を増やしたいので、代替対象にしたいのですが、今の価格帯ではちょっと買いたくない印象です。

[T] AT&T

こちらも保有中の銘柄です。

いま値下がり中のため、買うタイミングとしては悪くないのですが、VZよりも株数は多く保有しており、また、利回りも7%超えの状態のため、先々の減配リスクが正直心配なところです。

[BCE] BCE

カナダの通信会社ですが、こちらも保有しています。

持ってる方は少ないかもしれませんので、以下Yahoo!ファイナンスから引用です。

BCEは、カナダの大手電気通信会社の持株会社。子会社ベル・カナダや他の子会社を通じ、ローカルおよび長距離、ビジネスIPブロードバンドと情報通信技術サービス、ワイヤレス、インターネット、インターネット・プロトコル(IP)テレビと衛星テレビなどの通信ソリューションを提供。

いま株価は少し下落気味。

持株数も少なく、利回りも5%超えのため、候補としては悪くありません。

ただ、カナダの銘柄の場合、配当金に掛かる現地課税が15%と、アメリカの10%よりも高くなる点はマイナスポイントです。

アセアン株を購入

悩んだ結果、アセアン株に行ってしまいました。

[SGX] シンガポール・テレコム、通称Singtelです。

ただいま株価は10年来の安値。

前回安値は2008年なので、ちょうどリーマンショック時です。

配当利回りも5.7%まで上がっています。

シンガポール国内市場だけではない

シンガポール自体は、人口560万人くらいの小国ですが、Singtelは国内向けに止まらず、

  • オーストラリア Optus ※オーストラリア第2の電話会社
  • タイ AIS ※タイで最も大きな通信会社
  • インド airtel ※「バーティ・エアテル」携帯電話利用者数は国内1位
  • フィリピン Globe ※SIMカードで有名、国内シェアNo.1
  • インドネシア Telkomsel ※インドネシアの最大のモバイルキャリア

等に出資し、インターナショナルに事業展開しています。

個人的には、ここが一番の魅力と感じています。

アセアン株は手数料負けに注意

米国株の購入の際にも、以前は最低手数料が存在しましたが、マネックス・SBI・楽天の手数料値下げ競争合戦で、今は無くなりました。

シンガポール株は、SBI・楽天どちらでも購入できますが、手数料がかかります

なので、手数料負けしないか、考慮が必要になります。

手数料負け:最低手数料が設定されている場合に、購入する株数が少ないと、購入総額に対する%での手数料ではなく、最低手数料の方が適用されること。

 

SBI・楽天の手数料体系は?

以下のとおりです。

SBI 約定代金の1.1%(税込) ※最低手数料:28シンガポールドル
楽天 約定代金の1.1%(税込) ※最低手数料550円(税込)

 

本日、2020年10月7日の為替レートは、

1シンガポールドル=約78円

ですので、SBIだと、2,184円!! ということで、

KAZU
KAZU
楽天証券さんで300株買いました!

 

購入価格は2.15シンガポールドルでしたので、

2.15SGD × 300株 × 78円 = 50,310円

最低手数料とほぼトントンな感じに収めました。

シンガポール・テレコムの配当は?

シンガポール・テレコムの配当は、一株につき0.0545SGD です。

2020年8月4日が権利落ち日でしたので、出たばかりです。

そのため次は1月配当になりますが、年間で約2,800円ほどになる予定です。

株価もここからさらに下はまあ無いだろうと思いますので、永続保有の配当銘柄として、活躍して欲しいと願っています。

 

以上、本日はドコモの代替、通信株のお話をさせていただきました。