【使う】お金を使う

「お金を使う:自己投資」アラフィフで中央大学法学部の大学生に。

自己投資が大切なのはわかる、でもなかなか一歩踏み出せないなーという方に。

本日は、この秋から大学生になる私KAZUの事例をご紹介します。

なにがしかご参考になりましたら幸いです。

中央大学法学部の通信教育課程

入学したのは、中央大学法学部、その通信教育課程です。

よく広告でも見かけると思いますが、4月と10月の年2回、新入生の募集をしています。

初年度:学費等は11万円

費用は、入学選考料(1万円) 入学金(2万円)、純粋な学費が8万円計11万円です。

2年目からは学費だけになるので、「8万円のみ」です。

通信のためなのでしょうが、昨今の学費の高騰を考えると、

KAZU
KAZU
安っ!

って感じではないでしょうか。

3年次編入なので、最短2年で卒業です

入学に際しては試験はありません。

基本的には、願書に志望動機を書いて、必要書類を揃えて、提出するだけです。

私は大学卒業資格はあったので、3年次に編入という形を取りました。

卒業証明書・成績証明書を添えて出せば、48単位は履修免除されて、残り法学部特有の科目の単位を取得していく形になります。

なぜ大学? 法学部??

大学への応募書類に、志望動機について記載する必要があります。

私の場合は、こんな内容を書きました。

 私のキャリアの多くを占めるのは、IT業界での経験になります。今年コロナという予期せぬ禍がきっかけとなり、デジタル化の動きはその重要性を更に増し、これまで縁遠かった業界でも、否が応にも対応せざるを得ない状況となりました。この事で生み出される利便性は素晴らしいものですが、その弊害として、法的な問題へ波及するケースもより増加していると感じています。SNSにおける誹謗中傷や、ネットでの販売トラブルなどが身近な例でしょう。IT業界に黎明期から身を置き、今も第一線でお仕事をさせて頂いている身として、その進展は大変嬉しいものではありますが、上記のような弊害は心痛むところでもあります。そこで、この業界で培ってきた知識・技能に、更に法的な知見をプラスできればと、この度貴校への入学を希望しました。ITに関する知見もあり、かつ法的な知見も持ち合わせたハイブリッドな人材として、業界に貢献できればと考えています。

 

KAZU
KAZU
なんかあらためて読むと、大層なこと書いちゃってます(汗)

履修科目は?

3年次に履修登録できるのは50単位までとなっています。

導入教育(法的な文章の書き方などの講義)を除き、以下のようなラインナップになりました。

法学入門
憲法
民法1(総則)
民法2(物権)
民法3(債権総論)
民法4(債権各論)
民法5(親族・相続)
刑法総論
刑法各論
商法(総論・総則)
商法(会社法)
民事訴訟法
民事執行・保全法

単位取得の方法は?

基本はレポートを書いて提出し、その後試験を受ける といった形になります。

また通信教育ではあるのですが、スクーリングと言って、いくつかは、実際に授業を受けて単位取得をする必要があるものもあります。

入るのは易し、出るのは難し という、まあ本来あるべき、大学の形に近い印象です。

KAZU
KAZU
前々から入学は考えていたのですが、あらためて卒業はわりと大変かもー と感じてます(汗)

コロナ禍の問題は?

もともと通信というのもあるのですが、中央大学さんはオンラインの環境が充実しています。

Cloud Campusでは、申し込みをしたオンデマンドスクーリングの受講やメディア教材の視聴、レポート課題の確認、公開教材の閲覧等ができます。

こんな感じで特に不自由は感じないと言えると思います。

こんな年齢から学ぶ意味合い

日本では、新卒で就職して定年まで勤め上げる という慣習がずっと昭和から脈々と続いて来たわけですが、ここにきて終身雇用は崩壊寸前、早期退職もいろんな会社で募集がされています。

転職なんてモノは、私が若いころと比べると、もう全然普通のことになってしまっています。

一方、欧米では、仕事に就いてから、また大学に戻って学び直し、また仕事に といったケースは、少なからずあるそうですが、そういったことは、残念ながら日本においては、なかなか起きそうにありません。

セカンドライフに向けた学びの場も必要と思う

「人生100年時代」という言葉があちこちで使われはじめて数年。

でも、全部お金の話です。

勧誘マン
勧誘マン
若いうちから投資をー

というヤツですね。

まあ間違ってはいないとは思うものの、個人的には、

  • セカンドキャリア
  • 生涯学習/学び直し

みたいな部分も、もっとクローズアップされていいんじゃないかなぁと思ってます。

知らないことを知ることは楽しい

あと、もうひとつ思うこととしては、

KAZU
KAZU
知らないことを知る・知れることが楽しい

ですね。

セカンドキャリア、老後の収入源も大切ですが、もっと根源的な「学びの魅力」みたいなところも行動の原動力かなぁ感じています。

以上本日は年配者の大学入学のお話でした。

もし、これを読んで何かに一歩、足を踏み出すきっかけになる方がいらっしゃいましたら幸いです。