【稼ぐ】収入を増やす

副業でライターのお仕事を考えてる方へ。依頼される内容や、貰える報酬を公開します。

今日はWEBライターの副業のお話です。

私KAZUは普段、IT関連の業務委託をやっているのですが、時折依頼を受けてWEBメディアのライターもやっています。

ちょうど今月は4本ほど依頼があり、納品しましたので、差し支え無さそうな範囲で実体験を交えつつ、こんな感じでお仕事の依頼が来て、このくらいの報酬だよ というところを、公開させていただきます。

やってみようかなぁ〜

 

と考え中の方のご参考になりましたら幸いです。

一番最初のやり取りは契約

私の場合、相手方は上場企業さん。

そのためまず契約書を交わすところから始まりました。

正直ちょっと面倒くさいです。

ただ、フリーランスを結構粗野に扱う会社も多いので、きちっと「契約や発注を口頭ベースでない」形で行う取引先とのお仕事の方が望ましいと思います。

契約書の内容は?

よくある、甲:先方、乙:当方で押印する契約書になります。

所定の契約書が先方で用意されているので、

  1. そちらに記名・押印
  2. 2部ある内の1部に収入印紙を貼付
  3. 1部は手元に残して、1部を返送

という処理になります。

見積もり・住民票/登記簿謄本を提出

そのほか、

  1. 見積もり作成・提出
  2. 住民票または登記簿謄本の提出

の指示もありました。

このあたりも先方の社内で取り決めがあるんだと思います。

重複しますが、ちゃんとした会社ほど、こういう手続きが多く面倒なのですが、あとで、条件や金額を変えてくれみたいなことを平気で言ってくる会社もあったりするので、逆にちゃんとした発注元 かどうかの判断軸になると思います。

記事の内容は大きく分けて2種類

依頼される記事の内容(タイプ)は大きく分けて2種類あります。

  1. 検索流入を意識したメディアサイトの記事
  2. 記事を読んだユーザーを次のアクションに誘うための記事

共通する部分もありますが、以下それぞれについてご案内したいと思います。

メディアサイトの記事

こちらはブログの記事のように、ユーザーがGoogleなどで検索して流入してくることを想定した記事作成を求められます。

どのような検索キーワードを記事内に散りばめるかは、先方から指定されます。

また、

  1. 記事タイトル
  2. 構成
  3. 項目ごとの文字数

も提示されますので、それを元に、SEOの要素を意識しつつ、具体的な記事として仕上げていくような感じです。

次のアクション誘いモノ

こちらは、わかりやすく言うと「アフィリエイト」です。

  • 商品購入
  • スクール/資格
  • 転職

このあたりですね。

  1. 現状を確認させる
  2. 気付きを与える
  3. 問題を顕在化させる
  4. 解決策の提案をする

この流れで、読者(ターゲットユーザー)の気持ちを動かし、アクションを起こさせるような記事を執筆する感じです。

ライティングで苦慮するのは

SNSやブログなどで自分の言葉を発信するのは、いまや普通のことなので、「文章を書く」という行為は、割と誰でもやれちゃうと思います。

では何に苦労するかというと、

ネタ?

 

ブログの場合はそうですが、執筆依頼の場合は上述のとおり指定があります。

では何なのかというと、記事の具体的な事実・情報に関する記述です。

調べるのにとにかく時間を取られる

例えばですが、転職の面接の際に、どんな持ち物、服装が望ましいか? で、それが女性の場合だとしましょう。

女性の方であれば、だいたい分かるのかもしれませんが、男性(かつ おじさん)の私には、スカートの丈とか、ストッキングとか、お化粧系の話とか、ほんと、チンプンカンプンです(笑)

なので、それらをネット等で調べて、記事にしていくのですが、それが大変!

もらえるお金は、あくまで、「文字単価」なので、この記事を書く事前準備も全部込みなわけです。

時間単価で考えると、結構厳しいなぁと感じると思います

コピペは厳禁

そんな状態なので、たぶんコピペしちゃう人もいるのでしょう。

事前のオリエンで、「ツールを使ってコピペチェックを行う」旨、案内があります。

参考にする、わからない情報を得る ということであれば、まあOKなのでしょうが、当然ながらコピペは厳禁なので、十分留意してお仕事は受けましょう。

クライアントとのやり取りは

Slackなどのコミュニケーションツールで依頼があり、Wordデータにて納品。

そこに校正がコメントとして入るので、修正しOKがでれば完成という形態です。

私の場合はこんな風に書いてます

  1. H2/H3/H4などの構成(見出し)をテキストエディタにコピー
  2. 個々の項目について、まず、自分の言葉で一通り全部書き上げる
  3. そのあと、要調査部分だけ、WEB等で調べて、②の原文に追加する
  4. 出来上がったら、Wordにコピーし、再考・直しを入れて納品

結局、情報部分は、同じだったり、ある程度似通ってくるわけで、そこにオリジナリティを持たせるとすると、上記やり方が適当じゃないかと考えるような次第です。

ちなみに入力は

私の場合、キーボードをカタカタ早く打てないため、「音声入力」を使います

Macだと、

  1. 文字を入力したい場所にカーソルを合わせ
  2. ファンクションキー「fn」をダブルクリック

これで音声入力モードになりますので、あとは、入力したい記事の内容を喋る だけです。

句読点は、文章を読みながら「点」「丸」と言えばちゃんと出ますし、「改行」と言えば、次の行にカーソルが移ります。

報酬はいくらかと言うと

文字単価は

私の場合、ランサーズとかクラウドワークスでの仕事の経験がないので、相場観は全くなのですが、0.1〜1円くらいという話を漏れ聞いたりします。

そんななか、今回の案件は、

@3円×文字数(1記事だいたい3,000〜5,000文字前後)

です。

 

そういう意味では、クラウドソーシングで受注するよりも、悪くない金額なのかもしれませんが、上述のとおり、実際にかかった、下調べの時間も加味した時給で換算しようものなら、かなりツライ数字になりそうです。

ライター業は労働集約型の仕事

私自身書くことは好きなので、お小遣い稼ぎ的に、お受けしているのですが、正直、副業として稼ぐ ということで言えば、残念ながら、非常に効率は良くない です。

自宅にいたままやカフェでもできる

のは確かにその通りですし、利点ではあるのですが、

いろんなところで言われているとおり、こういったライター業は、

労働集約型=自分の時間の切り売り

です。

相応に報酬を得ようと思えば、とにかく数をこなさないとダメです。

ちょっとやってみるのは全然いいと思うのですが、自分の稼ぐ手段・副業として果たして適当なのか、よく考えてみることも、肝要に感じます。

 

以上本日は、副業ライティングについて、書いてみました。

なにがしか参考になりましたら幸いです。